「しゃべらないとびょうちになる」
「未亡人友の会」のごとき様相だ。
荒川さんは昨年妻を亡くした。
独居だが、色々工夫し頑張っている。
少々の血糖値上昇も許してあげよう。
「そっ、”Born to talk” !」
医者の病も治せる。
(ちなみに健康です)
Dr. Harada Medical Coaching
「しゃべらないとびょうちになる」
「未亡人友の会」のごとき様相だ。
荒川さんは昨年妻を亡くした。
独居だが、色々工夫し頑張っている。
少々の血糖値上昇も許してあげよう。
「そっ、”Born to talk” !」
昨日 “comfort” の語源のことを書いた。
語源を探るとなかなか趣深い。
「道」は英語で “road” だ。
これは “route” と同じ語源らしい。
“route” は “rupt(崩す)” から変化した。
つまり森林を切り拓いたイメージだ。
英語の「道」とは切り拓くものなのだ。
与えられるものではないのだ。
翻って武道、華道、茶道はどうだろう?
先人の遺した道を辿る。伝統を継承する。
そういうイメージを持つのは自分だけか?
先人を超えていく人が少ない気がする。
誰もやっていないことに挑戦する。
未開の地を開拓する。
勇気と根性を持つ種だけが生き残った。
誰もみたことない景色を見たい。
早い話が
灯台の下は暗いけど、隣の芝は青く見える
ということだ。
GWどこへも出かけなかったらしい。
ありがたみがないのだ。
田舎から出なければ故郷は存在しない。
移住する人は、まずいない。
多くの人にとってそれが「快適」なのだ。
ちなみに「快適」は “comfort” と訳される。
“comfort” とは
“com(完全な)・fort(力)”
つまり「完全な力を出せる状態」だ。
ホームでは完全に力を発揮できる。
アウェイでは力が出せない。
日本語の「快適」は「受け身」な印象だ。
お山の大将でいることは快適か?
「内弁慶」は幼稚臭い。
”Rolling Stone” になると決めた。
宇宙は広い。
飽きたらすぐに移動だ。