英語上達法


妻と娘がディズニー映画を観ている。
“Coronation Day!” 
というフレーズがあった。
「二度と出会うかも知れない単語やわ」
と妻は言っていた。

訳すと「戴冠式」という意味だ。
ちなみに妻はTOEICで最高940点を
叩き出したことがある。

確かに、日本の文化に戴冠式はない。
看護学校には「戴帽式」という文化
があるが、それもなくなりつつある。
ナースの帽子は安全面から好ましく
ないらしい。

話はそれたが、未知の単語に出会い
興奮気味の妻に
「今話題のコロナは王冠ゆう意味やで。
その”coronaiton”やん」

妻は目を丸くしていた。

知的好奇心が刺激されたのか、
妻は雄弁に語り出した。
意外と潜在意識に「コロナ」という
ワードがあったからかもしれない。
“excuse” にも同じような経験がある。

などなど・・・

それをうるさがった娘が
「もう、DVD聴こえない!」
とオカンムリだった。

ちゃんとしなさい!

ちゃんとやりなさい!
子供の体操教室に響き渡る。

子供が先生の言うことを聞かない。
そのとき、親が子供を叱る。
「ちゃんとしなさい!」

もしかしたら「ちゃんと」する子が
育つかもしれない。

子供に英語を習わせる親が多い。
妻がその親から質問される。
「ちゃんとしなさい、って
英語で何て言えばいいの?」

妻は困る。
「ちゃんと」に英語訳がないらしい。
ちなみに妻はTOEICで940点
取ったことがある。

目的を達成することが大切なのでは?
「何を」が抜け落ちた「ちゃんと」は
指導放棄と同然だ!
といえば、乱暴すぎるか…

運動会の徒競走。
途中棄権した我が子に、つい
「ちゃんとしなさい!」
と言ってしまい反省…