永遠のバンドマン


久々にライブを観に行った。
同世代の友人のバンド。
若いドラマーを除き、全員中年太り。

みな10代の中盤頃から楽器を始め、
継続している。

メインの二人が奈良と堺市出身。
だからMCが上品で洗練されている
(もちろんイヤミ)。

好きでない表現だが「おやじバンド」だ。
仕事の合間によく練習している?
脳の「アイドリング時間」が勝負だ。
つまり「すっと稽古」なのだ。


この年齢まで音楽をしてきた彼らに
とっては日々の雑談も音楽だ。
「悲喜こもごも」が音に出ていた。

演奏後、メンバーをねぎらった。
「太り方が足らん!」

脂汗にまみれた思春期の瞳。
悪くない。

2020年「音楽」をやろう!