祝!小泉&滝川

小泉進次郎はなぜ国会議員になれたのか?
2世、3世議員候補の人口比率は4万人に1人。
つまり、0.0025%に過ぎない。
世襲議員の割合は25%を超える。
世襲議員は一般人と比して、1万倍以上当選しやすいわけだ。
(ちなみに過去10人の内閣総理大臣のうち、8人が世襲議員)
話題の小泉進次郎は4世議員だ。
彼が国会議員になれた確率は?
「なりたい」とさえ思えばなれる、とは言い過ぎか。
一般の家庭で、子供が国会議員になるという会話は普通出てこない。
「なりかた」が皆目想像つかないからだ。
政治は別世界なのだ。
しかし国会議員といえでも公務員。
あくまで「公僕」に過ぎない。
彼らの給料を払っているのは国民だ。
それだけは忘れてはいけない。
生まれながらの「偉い先生」ではない。
滅私で世のために働くから偉いのだ。
公僕が有名人と入籍しただけの話だ。
首相官邸で会見していた進次郎。
進次郎は内閣総理大臣になれるのか?
潜在的確率は間違いなく高い。
有名人と結婚したことで選挙で落選する確率はさらに低くなった。
日本では有名であることは選挙で極めて有利に働く。
首相になれるかどうかは党内の力関係次第だ。
原爆を吹き飛ばす話題性が魅力であることは間違いない。
広島の原爆で7万人が即死した。
長崎の原爆で4万人が即死した。
数日間は静かに過ごしたっていい。
戦争の悲劇を高齢者から聴くのもいい。
毎年喪に服したっていいではないか。
婚約を祝う気持ちがあるのならば。
どちらも冠婚葬祭の話なんだから。

芸人と選挙

芸人が大好きだ。
告白すると芸人になりたかった。
いや、今でもなれるものならなりたい。
でも手を出せる世界ではないと知っている。

批判を覚悟で書く。
ヤクザ、芸人、水商売、格闘家、相撲取り、プロ野球選手
みな同じ穴のムジナだと思っている。
檻の中に入っているライオンやトラのような存在なのだ。
うっかり手を入れると、大ケガする。
だから堅気は距離を取って眺め、鑑賞して楽しむ。

実は堅気はみな、その世界が大好きだ。
『闇金ウシジマ君』は1700万部も売れている。
ヤクザ映画、マフィア映画はコンスタントにヒットする。

遠くで見ている分には間違いなく好奇心の対象なのだ。

幸か不幸か堅気の道を選んだ。
今生(こんじょう)では縁のなかった芸人の世界。

羨望込みで鑑賞することにした。

テレビを観なくなって久しい。
たまに目に入っても、自分の好みの芸人は出ていない。
同じ猫科でも「アメショー」や「ヒマラヤン」。
抱っこして「可愛い」と言えるヤツばかりだ。
だから逆にテレビを見る必要がないことに安堵する。

ライオンやトラしか芸人として認めていないからだ。

しかし、不思議と
「コイツらオモロイな」
は情報が入ってくる。

自分のアンテナが反応するのだ。

会見でボロボロ涙する。
「ホンマに芸人か?」
(やっさんもよく泣いていたが…)
性格悪いと言われるかも知れないが、
コントにしか見えなかったのが救いだと
勝手に思っている。
またまた批判を覚悟で書く。
芸人は薬物やろうが、反社と付き合おうが全然OK。
子どものお手本にならない?
イヤイヤ、十分お手本ですよ。
そんな人に囲まれても真っ当に生きてますよってに。
反面教師という言葉を知らない
自称「常識人」は本当に無知だ。
子どもに悪影響?
子どもをナメてはいけない。
キチンとした芸は子供でも感動する。

桂枝雀の落語に笑う4歳の娘を見て確信している。

ちゃんとした芸も見せずにおカネを欲しがるオトナの姿。
それが「最悪影響」なのだ。
芸人で儲けた吉本で儲けるテレビ局。
もっかい晒して骨までしゃぶり尽くすテレビ局。
吉本とテレビを利用する政治屋さん。

全く笑えない茶番だ。

少しは吉本興業も叩かれそうな空気だ。
奇しくも今日(7/21)は選挙。
火の粉が飛ばないでよかったね、一部政治屋さん。