死ぬために仕事?

「先生、スゴイです!」

看護師長に驚かれた。

9月から来た新しい師長だ。

外来のこなし方に驚いたようだ。

客観的に見れば、患者数も多いし、
テンションも高い。
しかし不思議と疲労はほぼゼロ。

楽しくて仕方がない。

以前はヘトヘトになっていた。
最近、就寝時は常に寝落ちする。

ということは疲労しているのだろう。

業務後の「自己研鑽」でより多く

エネルギー消費していると思われる。

なるほど!

外来業務は「発表会」だ!

医療はライブだ!出たとこ勝負!

患者さんが満足しなければ、
来なくなるだけ。
仕方がないし、それはそれでいい。
医者は全国に30万人もいる。

相性の合う医者を探すべきだ。

仕事でヘトヘトになっている。

そういう患者さんをよく見る。

たいてい病の原因は「仕事」だ。
考え方の「設定」を変えた方が

いいかもしれない。

「食うためにヘトヘトになってでも

するものが仕事」

きっとそれは産業革命以降生まれた、

特殊な定義だ。

面白い、時を忘れる仕事を選んでも

全然かまわないのだ。

人生で最も長い時間を費やす作業。

そういう人が多いのだから…

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