愛という職業?

慈悲 に対する画像結果


最近娘(4歳)が弟(1歳)を
利用するようになった。

自分が欲しいくせに
「デイ(弟)も欲しがっているよ」
と言って手に入れようとする。

知恵がついてきたようだ。

先日、
「デイに食べさせてあげるの」
と言っておにぎりを握っている。

妻は「優しいね」とホメる。

父親は知っている。
これは「優しさ」ではない。
「おにぎりを握る」という
「遊び」がしたいのだ。

弟を利用すると達成しやすい。

これが「職業」の始まりでは?
職業とは本来こうあるべきでは?


自分がしたいことがある。
他者を巻き込む。
巻き込まれる人数が多いほど、
喜ばれる。
やりたいことを堂々とやれる。

資本主義の世界では、かならず
「報酬」が発生する。

「おカネ」を収集することが
職業ではない。
「おカネ」は対価に過ぎない。

みんなかつては4歳だった。
本能的に知っていたはずだ。
職業とは本能的欲求なのでは?

極論:
究極に皆を巻き込んだ状態が
「愛」とか「慈悲」とか
なのかもしれない。

ちゃんとしなさい!

ちゃんとやりなさい!
子供の体操教室に響き渡る。

子供が先生の言うことを聞かない。
そのとき、親が子供を叱る。
「ちゃんとしなさい!」

もしかしたら「ちゃんと」する子が
育つかもしれない。

子供に英語を習わせる親が多い。
妻がその親から質問される。
「ちゃんとしなさい、って
英語で何て言えばいいの?」

妻は困る。
「ちゃんと」に英語訳がないらしい。
ちなみに妻はTOEICで940点
取ったことがある。

目的を達成することが大切なのでは?
「何を」が抜け落ちた「ちゃんと」は
指導放棄と同然だ!
といえば、乱暴すぎるか…

運動会の徒競走。
途中棄権した我が子に、つい
「ちゃんとしなさい!」
と言ってしまい反省…

オ・ト・ナ♡

早い話が
少年のような大人という言葉は
本当の大人に使う表現だ
ということだ。

『12ヶ月の未来図』という映画を観た。

フランスの小学校の学級崩壊に驚いた。

ドイツでも状況は変わらないようだ。
ドイツでベストセラーになっている
『Deutschland verdummt』

からの引用だ。

子供の精神発達が遅れているそうだ。

ドイツでは、1990年代の中頃から
大人が子供たちを自分たちと

同一視し、「小さな大人」にした。

それが原因だと著者は考察する。

大人が幼稚化している。

先進国に共通する現象なのか?

子供は大人をどう見ているか?
煙草を止めさせられる。
子供と同じファッションを喜ぶ。

本も新聞も読まずにスマホに夢中。

「少年のような」と「幼稚」は

まるっきり別モノだ!

子供の目に年齢と乗車賃以外に

線引きは存在するのか?

「大人」を自覚し、行動する…

書いていて面倒くさくなってきた。
やっぱり、大人は煙草を吸うべきだ!