Life is short.


「ありがとう」という言葉の語源は
「有り難し」だそうだ。
「あたりまえのことは何一つない」
という意味らしい。
だから感謝の意の表明に変化した。

たしかに、みな「あたりまえ」と思う
ことに喜ばない。
希少性にこそ価値が存在するから
宝石が通貨になり得る。

有名芸能人が若くして亡くなる。

憶測でみなああだこうだ言う。
噂することでヒトは生き延びて
きたという説がある。
同じ過ちをおかさないという
知恵の賜物(たまもの)らしい。

死因について、先入観をもって語られる。
みな「らしい理由」を求める。

彼女の死因が、自殺でも自然死でも
どちらでも言えること。

生命は「あたりまえの存在」ではない
ということだけだ。

心の病であれ、肉体的な病であれ
ヒトは必ず死ぬ。

生きているときに、周囲の人たちに
心底「ありがとう」と言うべきだ。
他者の死から、自分の生命のはかなさを
学ぶべきだ。

理由付けをして、死への公式を
作っても意味がない。

で、何をするのか?

自分の大義を貫いて、瞬間を生きる。
それしかない、と自戒をこめて。

「儲かる」読書術

早い話が
本屋は「悩み」の宝庫だ
ということだ。

売れている本は上からすべて
購入するようにしていた。
最近は本屋で読み終わるので、

よほどでないと買わなくなった。

なんとなく「出会った」感じの
本を購入することになる。

やっぱり傾向があるようだ。

「意識」せずに選んでいるのだが…

自分の問題意識が反映されている。

いわば、自分の「悩み」か。

そしてその日のうちに全部読む。

解体し、書き込みまくる。

自分の記憶力の弱さが悔しい。
最低3回は読む。

著者になり切って読む。

読むごとに違う情報が入る。

違う「視点」が手に入る。

目的?

喧嘩しないため。

誰とでも友達になるため。

『隷属なき道』からの引用だ。

「非現実的だ」という批判はつまり、
「現状を変えるつもりはない」という
気持ちを手短に表現しただけなのだ。 

夢に向かって進む。

大義を持って生きる。

今生を面白くする唯一の方法だ。

そう確信している。

それを邪魔されるのが悩みだった。

ちょっと解決!