集客セミナー


駅の中心地から少し離れたビルの4階。
居酒屋をやるにはかなり不利だ。
しかもこのご時世に喫煙可だ!

しかしこの居酒屋を訪れるのは5回目。
行く度にお客が増えていく。

最初に行ったときはガラガラだった。
でも店員の元気さが気持ちよかった。
やや特殊なシステムで珍しいお酒が
安価で飲める。
食べ物はどれも素材も味もイイ。

こないだはほぼ満員だった。
忙しくても店員の気配りは変わらない。
ちょっとした会話も成り立つ。

「ダボシャツかっこいいね」
「店長がそれぞれに似合うものを
選んでくれるんです」


なるほど!
リーダーの教育だ!
「それぞれに」というのが、やる気を
出させているのかもしれない。


「あなたは私にとって貴重な人です」
という態度をしっかりあらわすことが
挨拶の基本だと思っている。
それは、ビジネスだって治療だって
教育だってすべて同じはずだ。

リーダーの考えはスタッフに伝染する。
気配りも「感染症」だ。


話かけたくなる、目立つスタッフが
多いお店。
店選びをハズさないコツかも。

コロナだけじゃないよ


「先生新聞出てるよ」

在宅の患者さん宅で、新聞を
2紙広げられた。
片方は写真入りだった。
昨日、今日と別々の新聞2紙に
載っていたようだ。

電話取材が多いので忘れていた。
先日は遂に『THE TIMES(英)』
からも取材が来た。

みな答えたがらないのだろう。
コロナ同様、ネタも拡散され、
簡単に炎上する時代。
コロナ同様、風評被害も怖い。

遂に、風評に鈍感な下町の医者に
お鉢が回って来たのだろう。
改めて自分の記事を読んでみるが、
考えはブレていないので安心する。

ミーティングで、現場で働く仲間を讃えた。
医学的知識の乏しいスタッフもいる。
ずっと現場で働くことに内心ハラハラ
しているかもしれない。
リーダーとして安心させる必要がある。

未知のウイルス?

どうってことはない。
決して精神論ではない。
守るべき原則を外さなければ
間違いなく大丈夫だ。

日常生活を含め、しっかりと管理
できているスタッフばかりだ。
全員プロ意識が高いので、注意事項が
少なくてすむ。
非常に誇らしい!

ところで、最近1週間で3例の
「腎盂腎炎」を外来で経験した。
こんなことは非常に珍しい。
しかも、2人は若い男性だ。

腎盂腎炎の原因菌は、ほとんどが
「大腸菌」だ。
やはり非常時には本能的に
シモのストレスが増えるのか?


うちの子が二人共階段から落ちた。
この家に住んで初めてのことだ。
子どもは本能に忠実だ。

やっぱり、リズムがなんか変だ。
繰り返すが、病は新型肺炎だけではない。
アホな自粛に付き合ってられない!

というわけで、脱出することにした。
今日から家族で旅に出ることにする。
消費活動で誰かを助けることにする。

風評によると、病院所よりリスクの
高い所はないそうなので、どこに
行っても大丈夫だ。
新聞に取材されるほどの「権威」なので
批判はされないだろう。

行ってきます。

世界平和は挨拶から

挨拶ができない社員がいる。
顧問先で相談を受けた。

挨拶と会社の経営状態は
驚くほど比例する。
社員の健康状態にも反映される。

もちろんニワトリが先か?
玉子が先か?ではあるが…

挨拶できない社員に理由を訊くと、
挨拶が苦手だという。

「社会人」としては失格なのだが、
放置しているわけにはいかない。
組織が機能しないからだ。

なぜ苦手なのか?
「間がつかめない」そうなのだ。
挨拶をするタイミングを逸する。
無視されることが辛い。

となると、気づいてもらえる声を
作る必要がある。
さらにハードルが増える。

声の出し方を鍛えるのも
それほど簡単ではない。
声は絶対大切なのだが、
はたしてそこから始めるべきか…

ふと気づいた。

挨拶が苦手という人は挨拶される
「間」も作れていないのだ。

こちらを見ていない。
要するに他人を見ていないのだ!
自分の世界に入っている。


そういう人に都合のよいツールは
増えている。スマホなどがそうだ。
これはとても危険だ。
通り魔に殺されるかもしれない。

自分以外の他人に興味を持たない
ということは自分にも興味がない
ということだ。
自分に興味がないということは
一体自分のしていることは何?

哲学的になってしまう…

できることから始めるしかない。
外交も近所づきあいも挨拶だ。
先ず隗より始めよ。
首相、社長、親、リーダー、
「長」の自覚からやな。