みるみる痩せる走り方

早い話が
人間は「移動」してこそ機能する
ということだ。

最近ガラにもなく走っている。
隅田川のテラスを気の向くままに。

走ることを避けていた。
走った後の爽快感は嫌いでないが、
時間が勿体ないと感じていたのだ。

それが最近変化してきた。
走りながら色々できるからだ!
スマホの進化が大きい。

まず、音楽プレーヤー機能。
語学の勉強ができる!
速度を3倍速まで変えられる!
1時間走れば3時間分学べる。

自宅では絶対に食指が動かない。
通勤時間ゼロの身としては貴重だ。

次に、口述筆記能力だ。
最近、格段に機能が向上している!
走っている間に浮かんだアイデアが
そのまま文字起こしされる快感!
この機能を使わない手はない。

そして、水辺という環境がいい。
都会の光彩が川面に映るのが艶っぽい。
日の出の眩しさは少しキツイが…

心地よい疲労は最高の睡眠薬だ。
付加価値のお陰で走ることの喜びが
少し理解できた気がする。

気が向いたら止めるだろう。
飽きるまでは続きそうだ。
「頑張る」も「努力」もないのは
言うまでもない…

オ・ト・ナ♡

早い話が
少年のような大人という言葉は
本当の大人に使う表現だ
ということだ。

『12ヶ月の未来図』という映画を観た。

フランスの小学校の学級崩壊に驚いた。

ドイツでも状況は変わらないようだ。
ドイツでベストセラーになっている
『Deutschland verdummt』

からの引用だ。

子供の精神発達が遅れているそうだ。

ドイツでは、1990年代の中頃から
大人が子供たちを自分たちと

同一視し、「小さな大人」にした。

それが原因だと著者は考察する。

大人が幼稚化している。

先進国に共通する現象なのか?

子供は大人をどう見ているか?
煙草を止めさせられる。
子供と同じファッションを喜ぶ。

本も新聞も読まずにスマホに夢中。

「少年のような」と「幼稚」は

まるっきり別モノだ!

子供の目に年齢と乗車賃以外に

線引きは存在するのか?

「大人」を自覚し、行動する…

書いていて面倒くさくなってきた。
やっぱり、大人は煙草を吸うべきだ!

ダイエット中毒

外来は今日も決意表明が飛び回る。
「頑張ります!」

ちゃう、ちゃう…

頑張ったらアカンって…

フロリダ大学の有名な研究。
チョコレートを我慢したグループは、
我慢しなかったグループと比べて、

その後の難しい作業をすぐ投げ出した。

この結果から、
「自制心」は限られたリソースである
と結論している。

ダイエットが失敗するわけだ…

割と意志が強い方だと自負している。

(まずは思い込みが重要だ)

人間は苦痛を避け、快楽を求める。
だから中毒を作るのは簡単だ。
電車に乗れば一目瞭然。

10年前と景色は一変している。

新しい習慣を持続させたいとき。

「ゲーム性」を導入するのだ。
たとえば、

決めごとを守れたら500円貯金する。

禁酒日に500円貯金した金内さん。

なんと25万円貯めた!

自分を利する中毒を作れば良いのだ!

と書きつつ、つくづく思った。

大人って実に子どもだなあ…

イヤなコトは一切やらない。
好きなコトだけやる。
本来勝手にそう生きるべきなのだ。

「しがらみ」がそれを許可しないのか…

ルールを守っている自分。
それを選択しているのは他ならぬ自分だ。
それくらいは意識し続けたい。