許さん!


妻が2歳の子どもと大型スーパーで
買い物していた。
オッサンが若い女性にぶつかった。
その後、オッサンはウチの子に
あきらかに「意図的に」向かった。


妻は身を乗り出して制した。
173cmある妻にオッサンは怯んだ。

SNSで友人の投稿でも目にした。
弱そうな人にぶつかってくるオッサン。
「ぶつかりおじさん」として
以前からネットで話題と知り、
のけぞった。


「当たっちゃいました」
に見せかけてぶつかってくる。
主に40~50代らしい。
最近さらに増加している(!)そうだ。

前頭葉が萎縮しているのか?
濃厚接触を欲しているのか?
同情が1ミリも湧かない、
正真正銘の犯罪行為だ。


相手を選ぶ卑劣さも許しがたい。
元西武の清原にやってみろ!
亀田パパにやってみろ!


最近「新規の特権意識*」という
言葉を知った。
「自分たちは欲望を追求するに
値する存在である」

と感じる事実のことだそうだ。

問題のオッサンも自分たちの行為を
正当化する特権があるとでも?
彼らの行動を理解するには
新しい概念を導入するしかない。

こんな輩こそ「自粛警察」に
取り締まっていただきたい。

いや待てよ?

同一人物でないことを願う・・・

*参考文献『不倫と結婚』


本と畳と珈琲


食料を買い出しに出かけた。
患者さん作のマスクを着用。
トンカツの名店は開いていた。
たまの贅沢で腹いっぱいに。
食後の珈琲と甘いものを散策。

目を疑う光景だった。

ミスタドーナツに行列している!
大人も子どももストレスが溜まる。
リーズナブルな甘いものに走る。
理解できなくない。
みなマスクは着用しているようだ。

君子危うきに近寄らず。

チャリでしばらく走っていると
扉全開の本屋が目に入った。
換気も良いし、雰囲気が良い。
中に入った。

選書のセンスが自分好みだ!
2階は畳のスペースになっている。
珈琲やビールも飲めるようだ。


本を9冊購入(店の最高購入額らしい)。
畳を独占し、読書を開始。
買った本だから書き込みもOK。
とても新鮮な感覚だった。

2階から入り口を眺めていると
ポツリポツリと人が入ってくる。
ほとんどの客が
「こんにちはー」
と大きな声で挨拶している。

店主と関係ができているのか、
そうさせる雰囲気があるのか?
新参者が2階で寝転がって独占する
さまをどう見ているだろうか?

こんな場所がチャリ数分の場所に
あるなんて、なんて素敵だ!

コロナが落ち着いたらみんなに
宣伝してあげよう。

いや、秘密の隠れ家にするかな・・・

コロナだけじゃないよ


「先生新聞出てるよ」

在宅の患者さん宅で、新聞を
2紙広げられた。
片方は写真入りだった。
昨日、今日と別々の新聞2紙に
載っていたようだ。

電話取材が多いので忘れていた。
先日は遂に『THE TIMES(英)』
からも取材が来た。

みな答えたがらないのだろう。
コロナ同様、ネタも拡散され、
簡単に炎上する時代。
コロナ同様、風評被害も怖い。

遂に、風評に鈍感な下町の医者に
お鉢が回って来たのだろう。
改めて自分の記事を読んでみるが、
考えはブレていないので安心する。

ミーティングで、現場で働く仲間を讃えた。
医学的知識の乏しいスタッフもいる。
ずっと現場で働くことに内心ハラハラ
しているかもしれない。
リーダーとして安心させる必要がある。

未知のウイルス?

どうってことはない。
決して精神論ではない。
守るべき原則を外さなければ
間違いなく大丈夫だ。

日常生活を含め、しっかりと管理
できているスタッフばかりだ。
全員プロ意識が高いので、注意事項が
少なくてすむ。
非常に誇らしい!

ところで、最近1週間で3例の
「腎盂腎炎」を外来で経験した。
こんなことは非常に珍しい。
しかも、2人は若い男性だ。

腎盂腎炎の原因菌は、ほとんどが
「大腸菌」だ。
やはり非常時には本能的に
シモのストレスが増えるのか?


うちの子が二人共階段から落ちた。
この家に住んで初めてのことだ。
子どもは本能に忠実だ。

やっぱり、リズムがなんか変だ。
繰り返すが、病は新型肺炎だけではない。
アホな自粛に付き合ってられない!

というわけで、脱出することにした。
今日から家族で旅に出ることにする。
消費活動で誰かを助けることにする。

風評によると、病院所よりリスクの
高い所はないそうなので、どこに
行っても大丈夫だ。
新聞に取材されるほどの「権威」なので
批判はされないだろう。

行ってきます。