コロナ失業した百獣の王


「コーヒー常飲が進行大腸がんの
死亡率を低下させる」

https://www.dana-farber.org/newsroom/news-releases/2020/daily-coffee-consumption-associated-with-improved-survival-in-patients-with-metastatic-colorectal-cancer/

今ローソンのLサイズを飲んでいるのだが、
悪い気はしない。
とかくコーヒーにはポジティブな研究が
多い気がする。
緑茶にもいえることだが・・・

世界のコーヒーの売り上げは9兆らしい。
単純計算で、世界人口70億人が
1300円ずつ使っている。
とてつもなく大きなビジネスだ!
ポジティブな研究が多くなるはずだ。

豆を摘んで一生を終えるアフリカの
子供たちにぜひ、還元してあげてほしい。

同じアフリカ産といえばライオン。
成人雄ライオンが日本の動物園で
いくらで取引されているだろうか?

なんと20万円!
百獣の王が20万円だ!

とんでもなく維持費がかかるらしい。

コロナで動物園の客が減っていることも
一因だろう。
タダでも引き取ってほしいというのが
実情だそうだ。
百獣の王もコロナ失業する時代か。

コーヒーも動物園もしょせんは娯楽。
決して生存に必須のものではない。
自然物を人間の欲望と都合で
商売化したものだ。

よし、週末は動物園に行こう!
「動物園でライオンを観ると
うつが治る」

そんな論文を書こうかな・・・

フルアテンション


先週末、講演を依頼された。
「なんとか暗示」効果を狙って
白衣で講演をするのが常だ。

なのに・・・
あろうことか白衣を忘れた・・・

「熱中症ですかね」

ととぼけるのが精一杯だった。
真夏の超ラフな衣装(?)のまま強行。
さいわい、講演はウケ、質疑応答も
大いに盛り上がった。

終演後、妻子と合流し、早めの夕食。
暑いので店探しに時間を食いたくない。
インスピレーションで昔ながらの
町中華に入ることにした。

厨房とホールはともにお爺さん。
今どき、タバコを吸いながら
調理する厨房のマスター。

結論から言えば、たたずまい通り、
メチャメチャ美味い中華だった!
ラーメン、チャーハン、餃子、麻婆
すべて美味い!

子どもらも喜んで食べていた。

会計後、訊いてみた。

「日曜はやってるんですか?」

気まずそうに首を振るおじいさん。

「何時までやってるんですか?」

おじいさんは悲しげに
「今日で閉店なんですよ。
こんなご時世だから」

と答えた。

「安倍さんとおんなじやん!
そしてボクとおんなじやん!
ボクもコロナ失業ですよ」


おじいさんは笑っていた。

「次」はなかった。
閉店直前に食べられたことは
はたして幸せなことなのか?


一期一会・・・
悔いなきよう一瞬一瞬に
フルアテンションするしかない。
次の舞台にメラメラ!
中華料理の火力のように・・・