時空を変えてみる

日常生活で慣れている
「時空のスケール」
というものがある。
それを「地球上の生命の物語」
として捉え直す書物が売れている。

「ビッグヒストリー」の物語。
ジャレド・ダイアモンドや
ユヴァル・ノア・ハラリが
火付け役だと思う。
同系列のオススメを紹介する。

『なぜわれわれは外来生物を
受け入れる必要があるのか』


『21世紀の啓蒙 上・下』


の2冊(3冊?)。

共通するのは、
未来を悲観的に捉えていない
ところだ。

環境破壊に代表される
「悲観的なロス」
に注目されがちな人間の影響。
それが進化にとって「ゲイン」を
与えているという事実。


世界は必ずしも悪い方向に
向かっているわけではない。
ファクトで見れば、世の中は
良き方向に進歩している。


人は「自分が見たい」ように
物事を見る習性がある。
悲観的に物事を見ることに
優越性を感じる習性がある。
それらの習性には常に
「見損なう危険性」
がつきまとう。

もちろん書籍の内容すべてに
賛同できるわけではない。
しかし、物事をさまざまな視点で
捉えることの大切さを
再認識させてくれる。


いつも言っていることだが、
対案がないのに悲観論を語るな!
である。

2020年は「行動」あるのみ!
時代の閉塞感を打破する!