SDGs

「先生は何月生まれなの?」
「4月です」
「4月何日?」
「16日です」
「私19日。3日違いね!」

正確には24年と3日だが…

竹内さんも今年神社で豆まきをしていた。
竹内さんは今年年女(としおんな)だ。

竹内さんの母親は昨年末に他界した。

「神社は53日らしいわよ」
「何の日数ですか?」
「53日で喪が明けるそうよ」

ちなみにお寺は49日らしい…

やはり儒教の3年は相当長い…

神社もお寺も維持費が必要だ。
あまりに長期喪に服されても困る。

持続可能な社会の実現が問われて久しい。
持続可能な神社仏閣の実現。
場所を残すには社会全体の協力が必要だ。

 

よろず相談所 One Love
所長: 原田文植

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ごはんですよ!

引田さんは高脂血症で通院している。
ダンスの先生でもある引田さん。
身体も締まっている。

食べ方に問題があるのか?
「どういう食べ方してるのですか?」
引田さんに訊いてみた。
「食事は一日二回。昼と夜だけです」
フム…
「朝は食べないんですね?」
「朝はパンと牛乳だけです」
ズルッ…

意外と多い。
パンや麺類を食事にカウントしない人。
果物を間食にカウントしない人。

しっかり取材しないと不意打ちを食らう。
「パンと牛乳もカウントしなきゃ」
最後は何とか納得してもらった。

これは氷山の一角だ。
話を聴いて生活様式を想像する。
自分の持っているストックで映像化する。
だから、異文化は想像できない。

親友は洋式便座の使い方を知らなかった。
中便座を上げて小便をする。
その常識を知らなかったのだ。
だから彼の使用後は中便座が濡れている。
ベチョベチョに…
ずっと、水がはねたのかと思っていた。
原因を知ったとき、絶句した。
35年の付き合いになる。
にも関わらず最近知ったのだ。
彼が中便座のマナーを知らない事実に。

人それぞれ。
育った環境も文化も知識量も違う。
自分の見たいものだけ見ている。
独自の視点で見ている。
必ず、盲点が存在する。
それを知っておくことしかできない。
他者への思い込みは大事故の元だ。

よろず相談所 One Love
日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植

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お医者さんごっこ

早い話が、「言葉には功罪ある」
ということだ。

3歳の娘のマイブームは「医者」だ。
幸か不幸か医師の娘として生まれた。
お医者さんセットが3つもある。
医者の道具のオモチャだ。
もちろん親が買い与えるわけはない。

聴診器を当てさせろ、とやってくる。
ホンモノの医師はされるがままだ。
「勇敢な音ですね。大丈夫ですよ」
勇敢な音…
まいったな…

「定型語」で患者さんに説明する。
自分の持っている「フレーズ」を探す。
先入観や偏見につながるかもしれない。
重大な見落としにもつながる。

言葉の罠にはまってはいけない。
自戒を込めて決意する。

すぐに飽きた娘はYouTubeを観ている。
ディズニーオルゴールの番組だ。
「悲しい音だね。楽しい写真なのにね」

多くの言葉を獲得していくだろう。
言葉の海に溺れないで泳ぎ切ってほしい。
自分の娘に対し、痛切にそう思った。

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日本メディカルコーチング研究所
所長: 原田文植