シモのお話

早い話、最近のオムツは快適だ。

オムツ離れが遅くなっているらしい。
知能の発育と因果関係がある?
眉唾だと思う。
検証できるほどの歴史がないからだ。
昔はほとんど布オムツしか使われなかった。
紙オムツの性能が悪すぎたからだ。
布オムツはまめに洗濯しなくてはいけない。
紙オムツの性能が飛躍的に上がった。
家事インフラの面で、現代は改善した。
年寄のやっかみも入っているのでは?
便利な世の中に対する…

日本の紙オムツは進化し続けている。
数年前、中国人の爆買いが問題になった。
となると、中国でもオムツ離れが
遅くなっていくかもしれない。
いや、所かまわずそうなるだろう。

以前、ストーンズがオムツだと書いた。
ポールマッカートニーもそうらしい。
欧米の人はオムツ導入が早いようだ。
割り切りがすごい。
彼らは自ら公表したのだろうか。
それともどこからか漏れたのか?

今後オムツがさらに快適になるだろう。
赤ちゃんの離脱が遅くなり、
年寄りの導入が早くなる。
するとオムツ人生時間が長くなり、
パンツの時間が短くなる。
そうすると今度はパンツの快適化が進む。
パンツとオムツのせめぎ合いだ。
オムツが勝てばゴミ問題が起こる。
下水処理可能なオムツが開発される。
実際、国交省は本気で検討している。
こうして経済は回っていくのだろう。
カネも垂れ流しは許されない。

よろず相談所 One Love
所長:原田文植

水商売

水道水を飲んでいる。
うちの子供も飲んでいる。
水道水が飲める国はめずらしい。
しかし、わざわざ水を買う人は多い。

ニワトリかタマゴか?
みんな水道水を飲まなくなると
水道水が劣化してしまわないか?
「どうせみんな飲まへんやろ」
と手を抜かれないか?
流通にたずさわる人たち…

バブル期かららしい。
「ウォーター」が商売になったのは。
みな、ミネラルウォーターを買い始めた。

昔、生水を飲んではいけないと習った。
昭和の後半までは。
その後、インフラがどんどん整備された。
世界で最も安全な生水ができた。
日本人の “職人魂” のたまものだろう。

懸命に部活をやってた人間ならわかる。
練習中、水を飲ませてもらえなかった。
(少なくとも昭和時代はそうだった)
泥水でも飲みたかったものだ。
限界まで喉が渇いたらどの水も美味い!

これまでに飲んだ最も危うい水は?
インドのガンジス川の水だ。
渡世の義理で飲まざるを得なかったのだ。
結果?
人生最大の下痢をした。
さいわい嘔吐はしなかった。
もちろん良い子は真似をしないこと!

不思議とあれから大きな下痢はしていない。
「免疫がついた」
などと非科学的なことは言わない。
小さな下痢はしょっちゅうだ。
お釈迦様もお腹が弱かった。
とうそぶき、気にしたこともない。

ヒトを除く動物はどんな水も飲む。
下痢を怖れているようには見えない。
人だけが必要以上に水にこだわる。

水道が民営化される流れだ。
地方単位で抵抗し得るが、どうだろう?
これまでの水準での安全は難しいだろう。
入ってくるであろう外資は、もともと
生水に安全性を求めていない!
だから「ウオーター」が商売になった。
ミネラルウォーターはヨーロッパ発祥だ。

飲める水道水をほったらかしにした。
メディアもバブルで浮かれ加担した。
白人女性と浮気し、本妻を疎かにした罰。
言い過ぎか…

水道水を飲んでみてほしい。
偏見を捨てて。
「利き水」できないはず。
下痢する?
今の生水は下痢も治る。

やっぱり飲めない?
じゃあ民営化の流れは止められない。
本当に下痢する生水がやってくる。
子供にも飲ませたくないな。
腹を括るしかない。

よろず相談所 One Love
所長: 原田文植

有言不実行

「後悔などあろうはずがありません」
イチローの引退のときの言葉だ。
好きなコトをやり続けてきた。
その人だけが使える言葉だ。

イチローを藤井寺球場でナマで観た。
ハタチそこそっこだった。
衝撃の一言だった。
野球の方がイチローにアジャストして
いるようだった。
とにかく一人「規格外」だった。

昭和の子供はみな野球選手に憧れた。

将来なりたい職業
「1位 公務員」

数年前のアンケート結果だ。
公務員は素晴らしい職業だと思う。
職業選択の自由だ。

問題はその「動機」だ。
「安定しているから」らしい。

大丈夫か?日本の子供たち!

子供は本来「変化」や「驚き」が好きだ。
最も望まないものが「安定」だ。
ということは誰が刷り込んだのか?

変わらないものなんてない。
万物は流転するし、諸行無常だ。
不変への執着が地獄の始まりだ。

発生し、消滅する。
そのことを痛烈に感じさせてくれるもの。
それが「即興演奏」だ。
中学時代にその魔力に魅せられた。

しかし…
世の中の流行りと逆行する類のモノ。
確実に廃れる。もはやどこにも見ない。
予定調和のオンパレードだ。
世の中に責任転嫁するつもりはない。
しかし、自分の”熱狂”は消えつつあった。

また火が点きそうな気配が迫る。
子供が生まれ、新たな試みを始めた。
すると「時間の感覚」が変化した。
自分の全生活が即興演奏になったのだ。
仕事、家族、友人、遊び…
「全部アドリブ!」
特に患者さんとの関係の中で強く感じる。

そのことを徹底的に気づかせてくれた人。
それが『日野晃』私の師匠だ。
武道家でミュージシャン、哲学者。
何より、シャベリが死ぬほどオモロイ!
こんな人ホンマにおったんや!
の連続だ、お会いする度に。
真の意味でリミッターが外れた。
目の当たりにするほど強烈なものはない。
どれほど凄いかは各自調べてほしい。

御年71歳。
またとんでもないことをやられる。
『ドラム叩きっぱなし』
https://bit.ly/2URVswW

自分に限界を感じている人。
人生に行き詰っている人。
多くの人が該当するはずだ。
リミッターを自力で外すのは難しい。
大抵「他力」が必要だ。
とんでもない人に直接会うのが一番早い。

「ナマ」に勝るモノはない。
イチローの生演奏はもう観れない。

ジャンルは異なる。
しかし、日野晃師に受けた衝撃は
勝るとも劣らない。

日野師もイチローも同じことを言う。
「好きなコトしかするな」
以前のブログにも書いたが守っている。

同級生の医師に言われた。
「日野先生に洗脳されてるやろ?」

はい、されてます。
みんな「誰か」に洗脳されている。
ほとんどが「親」だ。
じゃなければ「公務員」を選ばない。
(あくまで「動機」を問題にしています)
どうせ洗脳されるなら「一流」を選べ。
釈迦やキリストクラスの大物を!

日野先生は「答え」を教えてくれない。
見せた上で「感じろ」と仰る。
だから課題はいつも難しい。
「誰でもできるんやったら
やる意味ないやんけ」
常に「途上」なのだ。
有限不実行なのだ!
これこそ真理に違いない。

感動だけが人生を激変させる。
不世出の人物に会えるチャンス。
逃さないでほしい。

人生の引退時に
「後悔はあります」
と言わないために。

 

よろず相談所 One Love
所長: 原田文植