4歳の噺家

「おっきいねえ!なんだこりゃあ!」

娘が落語の『時そば』のセリフを言う。
1歳の弟のオムツの内容を見て…

本家は具の竹輪に
「厚い(あっつい)ねえ!」
「おっきいねえ」へのアレンジに

わが子ながら感心する。

この春から幼稚園へ行き始めた。
語尾に「ジャン」がつくようになった。
いつから ”ハマっ子” に?
関西出身の両親としては複雑な心境だ。

言葉は変化するものだ。
かくいう自分の言葉もだいぶ洗練された。
(笑うところではありません…)

江戸の風を感じる言葉の伝承。
令和を生きる娘が使うのはオモロイ。

笑福亭松鶴の上方落語で育った親としては

『時うどん』で演ってほしいところだが…