絶対に失敗しない方法


仲間と銀座「一宝」で遅い新年会。
中学時代からの親友の従姉も同席。
この姉さんとは30年近い付き合いだ。
美人なのに「ザ・関西人」というべく
しゃべくりと情の厚さで人望も厚い。


「人生の失敗」というテーマになった。
「ウチ、失敗ってしたことないねん」
姉さんは言った。
弟や友人から失敗談(?)のツッコミにも、
「そんなん”肥やし”やん」とうそぶく。

要するに「失敗」の定義の問題だ。
自分も同じタイプなのでわかる。

先日、
『高校時代の性格が認知症のリスクを
左右する』(JAMAサイコロジー)

という研究発表を読んだ。

適応力の高さを評価する性格項目評価が
高い青年期を過ごした人は,70歳までに
認知症になりにくかった、という研究だ。


高校生のときにインタビューし、
70歳まで追いかけたわけではない。
70歳が青年期を振り返ってるのだ。
どう物事を見るクセがついているか?
それがいわゆる「性格」なのだ。

過去の自分の性格を高く評価できる。
すべての自分の過去を美化する。
認知症になるどころか、ずっと幸せに
生きられるに決まっている!


「姉さん今年めっちゃ良うなるわ」
今年から増えた肩書「占師」としての
初仕事をした。