石けんの匂い


石鹸が日本で売り出されたのは
明治6年(1873年)だそうだ。

品質はイマイチな上に高い。
高価なくせに効果がなかった。

明治23年に花王が売り出し、
庶民に普及し出したが、
あいかわらず値段は高かった。

今、消毒アルコールが品薄だ。
当院の備蓄も底をつきつつある。
石鹸が活躍することになる。

石鹸の歴史もたかが150年。
つまり、石鹸以前もなんとか
してきたということだ。


衛生の悪さのせいで、多くの
生命が失われたことだろう。
けれど、
「石鹸さえあれば・・・悔しい」
と思う人はいただろうか?

情報」が産み出す欲は無限だ。
どっちが幸せかはわからないが、
この時代にエントリーしたのだから
情報と添い遂げるしかない。

大丈夫
(医者の「大丈夫」は効く)

石鹸もない劣悪な環境で
生き抜いた先祖の末裔だ。

人間の生命力はスゴイ。