役立たず?

「音楽は競争ではなく、協調だ」
マイルス・デイビス

「カウリ」という巨木がある。

ニュージーランドでしか生息していない。

「屋久杉」と姉妹木協定を結んでいる。

カウリは世界最古の木だ。

起源はなんと「ジュラ紀」に遡る!

古い切り株でも生き続けている。
葉が1枚もついてない。

切り株だから枝もない。

なぜ、生き続けることができるのか?

先日、研究発表が出された。
周りの木から栄養をもらっていたのだ。
オークランド工科大学の研究だ。

(科学誌『アイサイエンス』)

切り株の利点は明確だ。
「生き延びることができる」だ。

周囲の木に利点はあるのか?

研究チームによると、

同じ種の木どうしがつながりあうと、
1.急な斜面での安定性が増す

2.水や栄養素を多く取り入れられる

と考察している。
つながり合いで「超生物」になった。

研究チームはそうまとめている。

「すべての存在に役割がある」

そうまとめると何となく抹香臭くなる。

宇宙はバランスしている、ということだ。
一見「無価値」に見えるもの。
それは自分の「ものさし」の小ささゆえ、

かもしれない…

ローリングストーンズは間違いなく、
ビル・ワイマン* がいた頃の方がよかった。

そんな感じだ。

注* ローリングストーンズのベーシスト
知らない方は調べてね。