会話はダンスミュージックだ

早い話が
コール・アンド・レスポンスは
とても大切だ

ということだ。

「忙しい?」
と訊かれるのが苦手だ。

忙しくないからだ。

ただしヒマではない。
やることや予定は多い。
しかし、気ぜわしくはない。
好きでやってるからだ。

なので、質問に対し
「はい、忙しいですね」
と答えると、罪悪感に苛まれる。
シャッターを下ろしてないか?
相手に申し訳なさを感じる。

「いえ、忙しくないです」
と答えてしまうと、
(ヒマではないんやけどもね)
残尿感の如き注釈が湧き出る。

質問する側も挨拶程度の気持ちで
本気の返事を求めていないはず。
そもそも不義理しているのが悪い!

どう答えるのが良いのだろう?
いいお手本が見つかった!
大阪弁の
「儲かりまっか?」
「ボチボチでんな」


”コール・アンド・レスポンス”の
お手本ではないか!

見習うことにしよう。

「ボチボチですね」
を、最高の「間」と「音色」で返す。
そうしよう。