おとなのカードゲーム

高校の同級生、川辺君に誘われた。
近隣開催だったので参加した。

最近話題のSDGs。
猫も杓子もSDGs。

SDGs「持続可能な開発目標」とは?

これまでの商売は「三方良し」が理想だった。
売手、買手、世間の三方。
至極「当たり前」のことだが、売手だけが
嬉しいケースが多いことが問題だった。

これからは「四方良し」。
売手、買手、世間に加えて
「未来」も良し、
が必要らしい。
このままでは地球がもたない。
大勢の人が気づき始めた。

川辺君はこのゲームの
ファシリテーターをしている。
なるほど…
「イジられ役」が自分のミッションか…

ルールは複雑極まりないものだった。
やりながら要領を得ていく。
実際のビジネスとも通ずる。

勝ち負けはあまり問題にならない。
力を合わせてやるのが特徴だ。
最後は皆ゴールしなければならない。

そんなゲームがオモロイんか?
これが非常に面白かった。
知らない人と楽しめるゲームだ。

2時間があっという間だった。

SDGsで問題視している事柄については
正直ツッコミたい点もある。

誰かの商売のためじゃないの?
ウラで儲ける仕組みがあるのでは?

例の「天の邪鬼」が顔を出す。

しかし「考える」クセはつきそうだ。
ミルクボーイの『コーンフレーク』の
ネタではないが、「作り手の顔」
想像するようになる。

この世は「コネ」がなければ生きられない。
何を始めるにも「人」と「カネ」が必要だ。
「コネ」とはつまり、「人」と「カネ」だ。

このゲーム一度体験しておいた方がいい。
オススメです。