Life is short.


「ありがとう」という言葉の語源は
「有り難し」だそうだ。
「あたりまえのことは何一つない」
という意味らしい。
だから感謝の意の表明に変化した。

たしかに、みな「あたりまえ」と思う
ことに喜ばない。
希少性にこそ価値が存在するから
宝石が通貨になり得る。

有名芸能人が若くして亡くなる。

憶測でみなああだこうだ言う。
噂することでヒトは生き延びて
きたという説がある。
同じ過ちをおかさないという
知恵の賜物(たまもの)らしい。

死因について、先入観をもって語られる。
みな「らしい理由」を求める。

彼女の死因が、自殺でも自然死でも
どちらでも言えること。

生命は「あたりまえの存在」ではない
ということだけだ。

心の病であれ、肉体的な病であれ
ヒトは必ず死ぬ。

生きているときに、周囲の人たちに
心底「ありがとう」と言うべきだ。
他者の死から、自分の生命のはかなさを
学ぶべきだ。

理由付けをして、死への公式を
作っても意味がない。

で、何をするのか?

自分の大義を貫いて、瞬間を生きる。
それしかない、と自戒をこめて。

他人事(ひとごと)


東海道新幹線の社内販売の
アイスクリームが美味しい。

カチカチに凍っていて溶けにくい。

そのアイスを前に笑顔の妻と
喜びのダンスをしている娘と息子。

幸せな光景だと思う。

寝たフリをしている父親には
一口も回ってこなかったが・・・

教育格差が広がっている。
そのことを受容している国民が
増え続けているそうだ。
それは仕方のないことだ、と。

さらに、教育を受ける機会に
差があることも仕方がない、と。

親の経済力という「既得権」が
子どもへの教育に影響する。
それをやむを得ないと考える人が
圧倒的多数になっているそうだ。


妻と経営している会社の大義は
「世界の子どもたちの医療と教育の
機会均等」
だ。
だから日本社会の考え方の傾向は真逆だ。

「自分の子さえよければ」という
近視眼は、将来恐ろしい形で
やり返される可能性がある。
超上流階級ならいざしらず、中流家庭が
機会の差を受け入れるのはまずい。

ドストエフスキーの言葉だ。
「各人はすべてのことについて、
万人に責任がある」


医療も教育も「社会共通資本」だ。
隣人の病気も無知も真の意味で
「ひとごと」にはなり得ない。

新幹線のアイスに幸せを感じる程度の
金持ちなので責任をはたすつもりだ。
大義を貫くために、なにができるか
考え続けなければ。

コロナ失業した百獣の王


「コーヒー常飲が進行大腸がんの
死亡率を低下させる」

https://www.dana-farber.org/newsroom/news-releases/2020/daily-coffee-consumption-associated-with-improved-survival-in-patients-with-metastatic-colorectal-cancer/

今ローソンのLサイズを飲んでいるのだが、
悪い気はしない。
とかくコーヒーにはポジティブな研究が
多い気がする。
緑茶にもいえることだが・・・

世界のコーヒーの売り上げは9兆らしい。
単純計算で、世界人口70億人が
1300円ずつ使っている。
とてつもなく大きなビジネスだ!
ポジティブな研究が多くなるはずだ。

豆を摘んで一生を終えるアフリカの
子供たちにぜひ、還元してあげてほしい。

同じアフリカ産といえばライオン。
成人雄ライオンが日本の動物園で
いくらで取引されているだろうか?

なんと20万円!
百獣の王が20万円だ!

とんでもなく維持費がかかるらしい。

コロナで動物園の客が減っていることも
一因だろう。
タダでも引き取ってほしいというのが
実情だそうだ。
百獣の王もコロナ失業する時代か。

コーヒーも動物園もしょせんは娯楽。
決して生存に必須のものではない。
自然物を人間の欲望と都合で
商売化したものだ。

よし、週末は動物園に行こう!
「動物園でライオンを観ると
うつが治る」

そんな論文を書こうかな・・・