常識は敵


「夢を見ることができる人や
かなりの自信過剰の人だけが、
リスク回避や現状維持の傾向を
乗り越えられる」

アビジット・V・バナジー(経済学者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/c4db68c42b7f413c34d4590272e6b6032fa4dada

シンシア・クージさんは同い年。
ずっと医者になりたかった。
それだけなんだろうと思う。
娘も成長し「いける!」と確信した
ときに飛び込んだのだろう。

世間から見れば「常識はずれ」
本人からすれば「当たり前」

大半の日本人は子供に託す。
自分の叶えられなかった夢を。

ハタチそこそこで一旦あきらめた夢を
もう一度リベンジ。
いや、リベンジの感覚もないだろう。
まさに機が熟したのだろう。

「常識」に忖度するヤツばっかり。
気づいたらそんな世の中だ。

よし、もっかいロックで行こう!

コロナタクシー


高岡さん(58歳)はタクシー乗務員。
コロナ禍で客は激減した。
台東区は観光客の多い街だ。
外国人が消えたことは致命的だ。

「体調はどう?」
「こないだ喉が痛かった。
ヤバいかな?と思った」
「それはコロナやね」
「エッ?」
「多分違うけど。わからん」


不謹慎な臨床だが、嘘ではない。
勘違いを正すための荒療治だ。

ヤバいかヤバくないかは
コロナとは無関係だ。
コロナがヤバいのではない。
ヤバい「症状」があるだけだ。

「呼吸困難」がそれだ。

コロナでなくても呼吸困難はヤバい。
「喉が痛い」で終われば、コロナで
あろうが何であろうが普通のことだ。
要するに「重症度」が問題なのだ。

8割が無症状か軽症で治る感染症に
無用な心配は邪魔な感情だ。
年寄りにうつさない。
それだけに注意を払った方がいい。

若者は自分の心配をしてはいけない。
わざわざ感染する必要はないが・・・
自分のためでなく世のためだ。
少しくらい社会貢献してもいい。

この程度の感染症に自分の体の心配を
している人が運転手をしてはいけない。
コロナで死んだのは1000人弱。
交通事故で1500人死んでるのだから・・・

虎視眈々と


「ネギが高騰しています。
勝手ながら値上げさせて
いただきます」

というお好み焼き屋の貼り紙。

それを見て
「豊作で値下げしたことあるんか!」
亡父がよく呟いた。

テレワークが推進されている。
オフィスにいれば「やってる感」を
出せるが、テレワークだとそうは
いかない。

仕事の差がはっきり出る。

「『ジョブ型』『成果主義』
に移行すべきだ」

日経新聞で目にしない日はない。

監視社会への流れもそうだ。
感染経路の追跡は、まさに
個人情報の開示だ。

為政者は常に管理しておきたがる。

知っておかないといけないのは
この流れはコロナ前にもあった。
コロナを機にここぞとばかりに
推進力を発揮してくるお上。

ことの良し悪しの問題ではない。
コロナウイルス自体の陰謀論は
信じないが、どんな機会でも
チャンスにする人たちがいる。

それだけは間違いない。

米のIT長者はこの10週で平均60兆円
資産を増やしているらしい。

ビビっていて思考停止していると
丸裸にされてしまう。

「ただでは転ばない」
「怪我の功名」


口ぐせにしておいた方がいい。